« 3月28日の朝食会と4月2日の晩ごはん会はお休みします | トップページ | トーク&コンサート "JAVA LIFE & LIVE" »

2015年4月28日 (火)

『根本敬の映像夜間中学』15年ツアー(京都、福岡、広島、大阪、名古屋)がパルルにやってくる!

Yakanchu_base_hp_karui700x493

特殊漫画家・根本敬が資料映像の上映とともに語りまくる超ディープなイイ話の雨あられ(大人向け♡)

東京渋谷のUPLINKで定期開催されている、今年15年目に突入した特殊トークイベント『映像夜間中学』が、この節目の年の黄金週間にあなたの街の重要拠点にお邪魔して一日限定で“開校”! マンガ以上に不条理な出来事だらけの現実社会を生きる皆さん。そして、この春から新社会人&新入生として新しい環境で頑張っている皆さん。我々の日常生活の中に堂々とフルチンで存在しているにも関わらず見て見ぬ振りをされているような強烈な人物(因果者)や事象そのものの性質や仕組みについて学び、5月病も吹っ飛ぶくらいくだらなくも底なしの世界を根本学長と一緒にスクリーン越しに体験することで、(こんなご時世だからこそ!)本当にバカバカしいことやマヌケなものをしっかりと見極める力を身につけましょう!

学長の言葉

「“この世”の存在は根本(こんぽん)的に下らなくてフザケたものだ。そこを大大大前提とし、その認識から出発した上で人は真面目に生きるべきだろう。 ようするにマジメな事を只、無自覚にマジメなままやってマヌケの魔力に足下掬われるのではなく、フザケた事を真面目にやり通す者たれという事。その辺の事を一見バカバカしく思える映像を見ながら体験して頂ければ幸、ってな『場』でありたや」


▼DAY5:名古屋校
□5月6日(水祝)18:30開場 / 19:00開演
□参加費:¥2,500(+1ドリンク¥500別途)
  ☆オンライン前売券発売中(購入はこちらから)
  ☆当日券あり(入場順は前売のお客様が優先されます)
□会 場:パルル|parlwr
     TEL. 052-262-3629
     名古屋市中区新栄2-2-19

Takashi_nemoto_jonill1600x450

根本 敬(ねもと・たかし / ねもと・けい)
●58年東京生まれ。81年『ガロ』でデビューした後、特殊漫画家として『生きる』『怪人無礼講ララバイ』『学ぶ』『TURTLE HEAD'S SOUP(亀ノ頭のスープ)』ほか数々の傑作単行本を発表。2010年の春には『生きる2010』を突如発表しファンを驚かせる(しかしその完成を前に盟友・村崎百郎を失う)。●又、分筆を中心とする『因果鉄道の旅』『人生解毒波止場』などの著作では、周囲に影響を与えるまでに強いホシを背負った“因果者”たちを体験的に取材し、一人一人が住まう宇宙の仕組みを徹底的に分析し、紹介した(その方法論が一つのピークに達したかのようにみえた『電氣菩薩<上巻>豚小屋発犬小屋行きの因果オデッセイ』は各方面より絶賛されたが、諸事情により絶版状態を余儀なくされている)。●近年は小説の執筆にも取り組み、これまでに二冊の小説集『真理先生』(第11回みうらじゅん賞受賞作品)、『果因果因果因』を発表。●音楽評論家の湯浅学や船橋英雄と組む『幻の名盤解放同盟』としての活動では、藤本卓也、勝新太郎、野坂昭如といった巨魁たちの音盤を復刻させるなど、日本の音楽業界においては疎かにされがちな、しかし重要な仕事の一つ一つを丁寧に行う。●2010年10月~12月の3ヶ月間、湯浅学と共にインターFMでパーソナリティーを務めた生放送番組『ドントパスミーバイ』は、ゲスト陣の顔ぶれの豪華さはもとより、その余りに実験的な収録方法とその放送の内容が話題を呼んだ。このカオティックな模様と対談の内容は後に書籍化され、又、後に放送局をJFNに移して『新ドントパスミーバイ』も放送された(2012年4月~2013年3月)。●近年“DJ行為”の活動も活発で、甘茶ソウル、廃盤系歌手、大韓ロック(ファンク)、ベトナム歌謡、ポンチャックなどが並列に再生されていく唯一無比のプレイスタイルはクラブシーンのみならず様々な音楽の現場より熱烈に歓迎され、2011年にはBLACK SMOKER RECORDSより初のミックスCD『愛駅(液)』がリリースされた。また2015年には永田一直プロデュースの『和ラダイスガラージ DJ MIX』シリーズの番外編として、1990年にDJバー渋谷インクスティックで行われた湯浅学との初DJの記録音源がリリースされ話題を呼ぶ。●2013年に東京・勝ちどきのギャラリー「@btf」で開催された蛭子能収との二人展『自由自在(蛭子能収)と臨機応変(根本敬)の勝敗なき勝負』は、作品展示に関するギャラリーの姿勢に対するアーティスト側からの異議申し立てとして、自身の『臨機応変』展のみ会期中に撤収するという騒動に。その後、同展は開催地を東京・両国「RRR」に移し、さらにその後、東京・神宮前「Galaxy – Gingakei」にて“『自由自在(蛭子能収)と臨機応変(根本敬)の勝敗なき勝負』やり直し展”と題して蛭子能収との2人展を開催するなど、図らずも“アートの引っ越し”が現実のものとなる。●また、このアート引っ越し騒動の流れを汲んで誕生した『根本敬のレコジャケ展』は好評を博し、これまでに「RRR」で5回、大阪・堀江のギャラリー「PULP」で1回開催されており、日仏での出版化も予定されている。●2014年にはフランス・マルセイユの出版アーティスト集団「ル・デルニエ・クリ」の招聘により初の渡仏を果たし、ガロ系作家を中心に日本人アーティスト達が特集された『MANGARO』展(於・仏マルセイユ)、『HETA-UMA』展(於・仏セット)に参加する。●2000年の10月よりUPLINKで継続されているイベント『映像夜間中学』は今年でいよいよ15年目に突入した。根本敬が自らの“ホームグラウンドである”と位置づけ、重度のイイ話やずば抜けてマヌケな出来事が映像資料の上映とともに語られる『映像夜間中学』は、マンガ以上に不条理で過酷な現実を生きる人びとにとっては、(まるでイイ湯加減の温泉に肩まで浸かってじっくり患部を癒しているかのような)解毒作用を持つ湯治場としての役割を担っている。●「暗黙の了解を前提とした密室の秘め事でこそ“本当”の言葉が生きる。だから、やるんだよ!(根本敬)」

|

« 3月28日の朝食会と4月2日の晩ごはん会はお休みします | トップページ | トーク&コンサート "JAVA LIFE & LIVE" »

イベント」カテゴリの記事

アート」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『根本敬の映像夜間中学』15年ツアー(京都、福岡、広島、大阪、名古屋)がパルルにやってくる!:

« 3月28日の朝食会と4月2日の晩ごはん会はお休みします | トップページ | トーク&コンサート "JAVA LIFE & LIVE" »