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2012年11月15日 (木)

川瀬慈作品上映会+トーク 『アフリカ伝統音楽・芸能の世界』

日時 2012年12月20日(木) 午後7時より
参加費 一般700円 パルル住民500円

上映作概要

作品1.ラリベロッチ‐終わりなき祝福を生きる‐
30分/ 2007年(再編集版)
撮影:川瀬 慈・ジャマル・モハメッド
編集・録音:川瀬 慈
使用言語:アムハラ語(日本語字幕)
撮影場所:ゴンダール エチオピア連邦民主共和国

エチオピア高原北部を広範に移動するラリベロッチと呼ばれる吟遊詩
人は、早朝に家の軒先で唄い、乞い、金や食物を受け取ると、その見返り
として人々に祝詞を与え、次の家へと去っていく。ラリベロッチは、唄うこ
とを止めるとコマタ(アムハラ語でハンセン氏病の意)を患うという差別
的な言説のもと、謎に満ちた集団として人々のあいだで語られてきた。本
作は、ラリベロッチ老夫婦の路上での活動と聴衆とのやりとりの記録。

作品2.精霊の馬
28分/ 2012年
撮影:編集:録音 川瀬 慈
使用言語:アムハラ語(日本語字幕)
撮影場所:ゴンダール エチオピア連邦民主共和国

精霊の馬(アウォリヤ・ファラス)とは、エチオピアのザール憑依儀礼の
霊媒を意味する。エチオピア北部の都市ゴンダールは、古くからザール憑
依儀礼が盛んであり、ミシェル・レリスの著書『幻のアフリカ』における記
録がよく知られる。本作では、ザール霊媒マレム・ムハメッド氏と精霊セイ
フ・チャンガルの交流、交感を軸に、当儀礼に人々がもとめる世界を描く。

川瀬慈(かわせいつし)
映像人類学研究者。岐阜県出身。
アフリカの音楽・芸能等の研究、民族誌映画制作を行う。
フィルモグラフィ  www.itsushikawase.com
研究紹介 http://www.minpaku.ac.jp/research/activity/organization/staff/kawase/index

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