ライヴ marron 坪内 浩文 SORIAH with ASHKELON SAIN.
2010年9 月10日(金)
開場18:30 開演19:30
¥2000(飲食別途)
出演:
marron aka dubmarronics
坪内 浩文
SORIAH with ASHKELON SAIN.
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坪内 浩文 つぼうち ひろふみ
実験的芸術に関心を抱き、学生時代より現代音楽や現代美術を独自に探求してきた。
大学卒業後は、名古屋市内の現代美術画廊にて展覧会の企画・運営ならびに評論の執筆等を5年間行う。月刊誌「美術手帳」および「日本経済新聞」「読売新聞」等に中部地方の現代美術展評を連載した。名古屋を中心とした実験芸術支援NPO「NEXT ARTS」メンバーとなりレクチャーや展覧会、コンサートの企画や後援活動を行う。造形美と音楽美の両面を兼ね備えた楽器オンド・マルトノをハラダ・タカシ氏に、テルミンを竹内正実氏に師事しその可能性を追求する。コンサートの企画・出演以外に大学や高校での講演、楽器付属品製作など楽器の普及・発展にもいそしむ。
2002年2月東京芸術大学でのコンサートにて初のオール日本人オンディスト(オンド奏者)によるハラダ・タカシ・オンド・マルトノ六重奏団に参加。
http://www.geocities.jp/ondes55/
田中康彦 1969年滋賀県生まれ
12歳の頃よりギターを始める。
主な活動は 独自のディレイワークと残響のサンプリングによるmarron aka dubmarronics名義ソロでのギターエレクトロニカ.
dubmarronics名義でのエレクトロニカPOP.
坂田学とのドラムンギターUNIT 「dubdub on-seng」
DaichiとのhousebaseのライブエレクトロニカUNIT,「Based On Kyoto」
勝井祐二,山本達久とのJAM TRIO,「プラマイゼロ」
SOFTのSimizuとのロックジャム兼京都ツアーガイドUNIT「ギターヒーロー観光協会'S」
吉田達也,ナスノミツル,宮下敬一とのミニマルプログレUNIT,「NDOKPA」等
シアトルのパフォーマンスグループP.A.Nイギリス在住のビジュアルアーティスト,Max Hattlerの音楽も担当.
ジャンルよりもフィーリング重視の京都在住スマイリーな音楽自由人
www.myspace.com/dubmarronics
SORIAH with ASHKELON SAIN.
米国ポートランドのホーメイ(喉歌)唱者。トゥバ共和国で開催される喉歌の大会で最優秀外国人として受賞経験あり。同国の伝統音楽のみならずエレクトロニカ、ノイズ、即興のセッションにも取り組む。
http://www.soriah.net
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