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2007年12月22日 (土)

カブサッキとの会話

12月20日のイヴェント「十牛図」の出演のためパルルにやって来たアルゼンチンのギタリスト、フェルナンド・カブサッキ。
今回の日本公演の最後の演奏でしたが、疲れを物ともせずゆったりした懐の深い音をまた聞かせてくれました。

僕はパルルでのライヴは受付や裏方の仕事が多くていつも演奏を余り聞けないのですが、その代わりのお楽しみは終演後の打ち上げでのお喋りなのです。

先日NHKでチェ・ゲバラのシリーズ物の特集をやっていたと話すと嬉しそうにしていました。そう、フェルナンドはゲバラと同郷なのです。そしてゲバラの話題になるといつもテンションが上がり、その地域の人たちがどれだけあの革命家のことを誇りに思っているかということが僕にも伝わってくるのです。
もちろんニール・ヤングやディランがどれほど偉大だったかという音楽の話でも盛り上がったけど、同じくらいアルゼンチンの新しい大統領やベネズエラの何かと物議を醸しだすベネズエラの暴れん坊大統領のことやこれからのキューバのことについていろんなお話しをした。

中南米の生の情報というのは考えてみれば本当に聞く機会がない。
インターネットで世界が狭くなったとは言っても、やはり情報は偏ってる。

刺激に満ちた楽しい一時でした。

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